社労士にはタイプがあった!タイプ別の仕事内容とは?

経験が浅い!勤務社労士の仕事

社会保険労務士は一般的に社労士と呼ばれ、社会保険や労働法の専門的知識を習得した、主に労務管理を仕事としている人材を指します。社会保険や雇用契約書の作成などは社労士にのみに認められた独占業務です。しかし、社労士が行う業務は社労士のタイプによって異なります。一般的に多くいると言われる勤務社労士は、主に社労士の個人事務所や法人に雇用されている人材です。

実務経験が比較的浅い社労士が該当する傾向にあり、事務所や法人が顧問先としている企業の、社会保険手続きや離職票を制作するなどの業務を担当します。加えて、労働組合への対応や解雇などのスキルが必要な労務相談は行わず、センシティブな内容を含まない簡単な労務相談に応じるケースが多いです。

スキルが高い!パートナー社員や開業社労士の仕事

社労士法人では、大手企業の事務手続きに対応可能な体制が整っているケースが多いです。勤務社労士を数十人以上雇用している法人もあり、この場合、難易度の高い労務相談に対応できる高いスキルを持つ社労士も一般的に在籍しています。勤務社労士の幹部クラスやパートナー社員とも呼ばれる人材で、事務手続きは直接行わず労務相談のみに対応したり、実務経験が浅い勤務社労士をマネジメントしたりする業務が多いです。

顧問先の幹部や社長などへ直接対応し、労務相談のほか人事コンサルティングなどを行うケースも少なくはありません。また、個人事務所や法人を経営する開業社労士は、前者であれば独占業務を行いながら事務所の運営を行い、後者であれば社労士会での活動や営業業務のみを行う傾向にあります。

渋谷の社労士は専門的な知識を持っており、様々な経験をしている人材が揃っています。どのような内容の相談でも受けてくれます。